<   2010年 01月 ( 19 )   > この月の画像一覧




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HDR処理写真
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↓ノーマル写真
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風景写真は今迄仕事のオファー以外、自分の作品としてはほとんど撮影しなかった。
その理由はごく単純で、素晴しい風景は肉眼で観たものが写真より勝からだ。
簡単に述べると、人間の目は無意識にハイライトからシャドウまで無意識に調整して見ている。
どんな高級なカメラでもそんな機能は無く、ハイライトに露出を合わせるとシャドウ潰れ、
シャドウに露出を合わせるとハイライトが飛び情報が消滅する。

近頃世界中の写真マニアが楽しんでいる、限りなく肉眼で見た様に処理する方法がある、
撮影時にハイライトからシャドウまで5段階ほど露出をバラして撮影し露出の「良い所取り」をし、
全ての画像を統合(HDR自動処理)すると、不思議な風景写真が現れる。

これからは、この手法を用いて風景写真も積極的に撮影していこうと思っている。

撮影したい場所(国)は、ローマ・パリ・ニューヨーク・ハワイ・イスタンブール・北海道・・・いつの事になるやら・・・・

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壁紙のようなオーロラの光を描く方法。

明度コントラストの高い写真を選ぶ
「フィルタ / ぼかし / ぼかし(ガウス)」で75%程度のぼかしを適用。背景を作る
カラーバランスで背景の色を調整。シャドウ:-37, -40, 7 中間調: 15, 62, 0 ハイライト: -34, 0, 69
新規レイヤーで、「楕円形選択ツール」で選択範囲を作って、ブラシ(200px程度・堅さ:0%・描画色:#fff)で選択範囲の淵をなぞって光を描く。描画モードをオーバーレイに設定
作った光のラインを傾ける(Ctrl + T)。傾きを変えながら2,3個複製
それぞれの光のレイヤーの選択範囲を作って(command + レイヤーのサムネイルクリック)、カラーバランスで色を調整



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こんなCGが売れた。題は「FX」....

どんな媒体で使用されるのか。興味津々。

販売しているCGの画素数は約3000×5000pixですが、ブログに掲載したのは約600×400pixなので、

少しボケたよーに見えます。
by xiamen1 | 2010-01-20 09:26 | +CG



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撮る前と、撮った後に写真のことを考えなさい。

撮りながら考えるのではダメなんだ。

テクニックはあまり重要ではない、必要なのは直感だ。

写真を撮り損ねるという事は、もうそのシーンを永遠に失ったという事だ。

そうじゃないかね?


アンリ・カルティエ=ブレッソン


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