[写真補正のルール]

補正処理済
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ROWデータ補正無し
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you君へ

Photoshopは効率よく使わないとデータが劣化するので、下記の工程で効率よく補正する
事と作業はなるべく16bitで処理する。

1、【水平出し】「切り抜きツール」 や「物差しツール」
2、【ごみ取り】「スタンプツール」や「修復ツール」や「バッチツール」 100%拡大で使用。
3、【リサイズと解像度設定】 (イメージ)→(画像解像度)
4、【明るさの調整】「レベル補正」や「トーンカーブ」や「シャドウ・ハイライト」 調整レイヤー使用
5、【色調整】「カラーバランス」や「色相彩度」
6、印刷の場合【CMYK変換】正しいプロファイルを使う
7、【シャープ処理】「アンシャープマスク」 (適用量100~200%)(半径1〜2pixel)(しきい値3)

画像の拡大は125%〜150%が限界と考える。
「画像解像度」の「再サンプル」をチェックして解像度・幅・高さを指定する。
画像の縮小は「バイキュービック法シャープ」に拡大は「バイキュービック法滑らか」に!(CS2から)
200%以上拡大する時は3段階に分けて処理する。